あの夜空の輝く星に、願いを込めて。

願いの届け方を忘れてしまった「あなた」に、私はそっと耳打ちをする。他の誰にも、聞かれないように。

創価学会は「日本の国教」になるはずだった。池田大作がその生涯でたったひとつ犯した「傍法」の罪について。

まだスタブですが、「絶対に」良い記事を書きたいと思っています。

 

私は非学会員で、学会シンパでもあり、また「アンチ」学会でもあるのですが、(そして仏教シンパであり、「アンチ」仏教でもあります。この二重性・矛盾がわたくし「アンチ」のアイデンティティでもあります。)この記事はすべての学会員の方に読んで頂きたいと思っていますし、それが学会の一層の隆盛にお役立ちできると考えています。

 

私は池田大作先生の文物には大変な敬意の念を抱いています。

 

もちろんだからといって池田大作先生のすべてを肯定するわけでもありません、批判すべき点は批判させて頂きたいと思っています。

 

わたくしが決して悪意でこのような記事を書くつもりがないことをご理解ください。

 

ポイントはやはり「傍法」です。

 

「傍法」以上の罪など、この世にはないのですから。