あの夜空の輝く星に、願いを込めて。

願いの届け方を忘れてしまった「あなた」に、私はそっと耳打ちをする。他の誰にも、聞かれないように。

アンチメソッドシステムの参考資料集・キリスト教編

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なんといっても新約聖書です。初心者はとりあえず最初のマタイ福音書だけ何度も読むといいでしょう。引き寄せ力も高まります。マタイ福音書を理解できない人が他の部分を読んでも時間の無駄です。まずはマタイ福音書を徹底的に読みましょう。最初はわかりそうなところだけ拾い読みでいいです。わからないところは放っておきましょう、いずれわかるようになります(達人のまとめと同じですね)。スノッブエセ知識人上半身半裸男の宮台真司は文語訳がいいとか番組でアホ抜かしていたけど、聖書読むなら絶対に口語訳です。生活感があります。そのマタイ福音書のなかで、まずは「山上の垂訓」だけを徹底的に何度も読みましょう。意味を理解するというよりもそのバイブレーションをしっかりと感じましょう。人によっては自然と涙がこぼれることでしょう。逆に言えば、「山上の垂訓」を読んでバイブレーションを感じられない人にとっては新約聖書はただの宗教書にすぎないのでそれ以上読む価値がないでしょう。自分には縁がなかったと思って忘れることです。バイブルはバイブレーションです(ってバイブルはBやろ)。

 

"あなたがたのうちで、自分の子がパンを求めるのに、石を与える者があろうか。

魚を求めるのに、へびを与える者があろうか。

このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、天にいますあなたがたの父はなおさら、求めてくる者に良いものを下さらないことがあろうか。"

 

 

kamisamano.info

108さんのデバッグシリーズは私未チェックなんですがキリスト教的な思想で書かれているらしいのでデバッグやりたい人はキリスト教的な考えになじんでおいた方がいいと思います。日本人はキリスト教率が低いせいか、キリスト教の考え方にあまりにもうとすぎるので(信じるとか信じない以前の問題よ)。