アンチメソッドシステムにおける行学二道論
行学二道論もちゃんと書きたいんだけどちゃんと書くのは難しい
「理論学習とメソッド実践はバランス良くどっちもやりましょう」って話と
「理論学習とメソッド実践は矛盾するからどっちもやりましょう」って話の2つになる予定。なんでそうなるかっていう理由も含めてちゃんと説明しておきたい。
自我幻マンさんていう悟り系の達人がいたんだけど、その人は「メソッド不要論」を唱えていたわけ。結構すぐれた書き手だったと思う。
でもその人は他人へのアドバイスに「実践の上で自ら確信を」って言ってたの。
「メソッド不要なのになんで実践で確認する必要があるのよ!?」って思わない?
私は思ったし、不誠実だと思った。
でも、そういうことじゃないんだよね。理論と実践は矛盾するって原理がそこにあるわけ。
その辺を詳述するのは難しんだけどね。
108式でいうなら「すでにある」から「実現のためにはなんの実践はいらない」けれども、やっぱり実践しなきゃいけないわけ。 わっかるかなー。
これを書くのは難行だよ。。。
理論学習とメソッド実践バランス良くやりましょうの方は比較的簡単だけど面倒くさい。まあようするに相乗効果があるから両方並行するとお得だよってこと。