「万人が叶える方法なんか簡単だろ。本気でやれ死ぬ気でやれ。これだけだろ。」
96：96 ：2020/08/28(金) 04:04:46
万人が叶える方法なんか簡単だろ。本気でやれ死ぬ気でやれ。これだけだろ。
品目が多かろうが少なかろうが理論で知識を得ようが結局本気で実践しないから認識が変わらない。
どんなメソッドであれ、ある一定の臨界点を突破しない限り楽に叶えれる様になんかならない。楽に叶えようとするから何も叶ってないだけだろ。
98：96 ：2020/08/28(金) 06:10:34
>>97
最初から楽に叶えられる方法なんかないって言ってんの。ちょろっとやっただけでそれができる奴もいる。こいつらはどんなメソッドをやったってできるの。
逆にそれができないならどんなメソッドでもちょろっとやった程度じゃできねーの。あれやってもダメこれやってもダメ。これならどうだ！このメソッドなら！この理論なら！っていくら探したって見つからない。結局言ってることの根本は同じだから見つかるわけないの。
だから本気でやるしかないんだよ。
99： アンチ ：2020/08/28(金) 07:24:14
96さんの言うことはおおよそ正しい、あらゆるメソッドは認識を変えるためにある。
そして認識は頑固でそう簡単に変わらないから、テクニックよりガムシャラにやることが大事だ。
しかし、そうなるとあらゆるメソッド、あらゆるアドバイスが本気でやれになってしまい、コミュニケーションというものが成り立たない。
私はあえてテクニックにこだわりたいと思っている。
そこで一定の質を持った解を用意して、それを皆さんにガムシャラにやって欲しいわけ。
125：96 ：2020/08/28(金) 20:47:00
>>99
極論言えばそう。それにテクニックは本気でやるからこそ自分の中で取捨選択アレンジするようになる。
根源的はものはシンプルすぎる故に難しい。それを叶えた人達は自分ようにアレンジしたのを他人に教えてるだけ。そのコミュニケーションがまとめとなって残ってるだけ。
本質はその叶えた人達のメソッドじゃなくてその過程にある。自分にあったやり方を自分なりに見つけていく過程が重要なのにそれを見ないでメソッドだけにテクニックだけに執着するからおかしくなる。
だから結局自分でテクニックは見つける以外にない。
126： アンチ ：2020/08/28(金) 20:53:26
>>125
あなたの言いたいことはわかってますよ。詭弁さんも同じようなことを言っていた。
ただ私はそれには同意しませんが。私は詭弁氏を尊敬するとともにアンチ詭弁氏でもある。
本気じゃないから成果が出ないというのは証明できない話です。本気かどうかなんて誰にもわからないのだから、失敗した人を指差して「君は本気じゃないから成功しないのだ」と言っているように私には思える。
そりゃあ本気の方が進む力はあるでしょうが、道の方に進みにくい道、進みやすい道の違いはあるはず。そして進みにくい道がえらいわけでもないだろうと私は思う。
130：96：2020/08/29(土) 02:40:14
>>126
潜在意識を証明する方法もないでしょ。自分自身で気づく以外にない自分自身で答えをみつけるしかない。だとしたら本気でやるしかない。こればっかりはどうしようもないよ。
本気でやるからこそ合ってる合ってない進みにくい進みやすいがわかる。自分自身で進む力決める力を身につける為にやるものをいつまでも達人気取り達が講釈を垂れるせいでみんな頼ってしまう。そういう意味では俺もアンチかもね。
132： アンチ ：2020/08/29(土) 08:19:27
>>130
まあ、あなたはかなりわかってる人みたいだし、あなたと喧嘩するのは本意ではない。
なるほど、潜在意識を証明する方法はない。確かにそうだ。この板に来る人間はみんな潜在意識を信じてる人間がほとんどだし、メソッドに取り組むのは潜在意識で願望実現出来るのが前提だから、すっかり盲点だったね。こりゃ一本とられました。
基本的にあなたと私の認識はそんなに違わないとは思っている。それでも私が「テクニック」にこだわるのはいくつか理由があるんです。
133： アンチ ：2020/08/29(土) 08:33:21
>>130
１）「本気でやれ」の一点張りではコミュニケーションが成り立たない。
→多かれ少なかれ、実現について他人とコミュニケーションをとるには「このやり方は正解、このやり方は間違い」という前提がなけばいけない。すべのメソッドが正しい、すべてのメソッドが間違いなら。他人とコミュニケーションを取る意味がない。詭弁さんもあなたのような感じではあったが、それでも最低限のテクニックは伝授していた。「本気でやれ」の一点張りではコミュニケーションにならない。「すでにある」「あなたが実現を認めればいい」という７章一点張りの後期１０８さんにも同様の不満はある。
２）難民だった私が実践中に持った不満を持った、達人に対する不満点を解消したい。
→難民だった時期の私にとって、既存の達人はこの世の光であったと同時に、持って回った言い方をしすぎるために、初心者をずいぶん混乱させるような部分が多いと感じた。不親切だと感じた。タダで教えてもらって文句を言える立場ではないが、もし私が人に教える立場になったら絶対にそうじゃない教え手になってやるぞ、という気持ちが私のの中に強く生じた。
３）単に私の自己満足
→これが一番の理由。私は私個人の願望を叶えるだけでなく、希望者には願望実現の方法を公開して、その果実を分かち合いたいという願望がある（押し付け押し売りはしない）。この世は決して理不尽で皮肉でもないんだということを私の手によって証明したいという願望があるのです。詭弁さんなら、そんなものは世界を救うゲームに過ぎない、というでしょうがね。言わばこのスレこそが私の願望実現のプロセスの一環なのです。私は私の願望を今実現しつつあるのです。
