アンチメソッドシステムの参考資料集・ゲーム編
基本的にここで紹介したゲーム作品をプレイすることは実践者の皆さんにまったくおすすめしていません。ノリで私の好きな作品から引き寄せと関係ありそうなものを紹介するコーナーです。
やったことはないんですけど、いつかやってみたいですね。オープニングが最高だったので。エラン・ヴィタールです。そういえばベルクソンもパリの人でしたね。そういうことです。ぶっちゃけプレイしなくていいんでオープニング曲の御旗のもとにを絶対聞いてください!!!!!!!!
ああ シャンゼリゼ あの歌が響く
ゲームなんかやめて、早く寝なさい。伝説の"アンチ"RPGです。"アンチゲーム"です。ああ!なんてこと!そういうことです!わかりますよね?解説する必要もありませんよね??見たでしょ?これが引き寄せですよ。
内容は元祖1式or108式 ですね。だから引き寄せ実践としては上級者向けかな。
パラレルワールド、パラレルシフトのイメージをつかむのに最適!シナリオライターの打越鋼太郎はスピ信者かどうかはわからないけれど、「形態形成場」とか「ターシャム・オルガヌム」など、明確にスピ思想から強い文化的影響を受けている作家だ。ただしシナリオが難解なのであまりおすすめはできない。面白そうだと思ったらやってみて。
アニメ編でも紹介したSTEINS;GATEの原作。内容はアニメ編で紹介したとおり。刻のジレンマよりはストーリーが簡単なのでおすすめ。
よりスピリチュアル度を上げたマトリックスという感じです。世界は「情報」みんなの想いでできている。カルマとか輪廻とかスピっぽいテーマがたくさん出てきます。そういうのに興味ある人向け。アドヴァイタとかね。もう願望実現関係ない感じ。おすすめはしませんが良い作品です。
ソーシャルマインドコントロールのイメージを掴むのに最適。だけどそれだけのためにわざわざプレイするほどではない。この世界も愛国者達みたいなのに操られていると思って半分くらいは間違いない。あなたは真の自由を手にしよう。
アンチメソッドシステムはこの作品のSOPシステムに結構似ている。どちらも戦場(社会)で痛みと感情をコントロールすることで円滑な戦闘(願望実現)ができるための装置だ。あたりまえだけどそれを理解するためにプレイする意味はまるでない。このゲームは監督の盟友伊藤計画(字違うけど勘弁して)の秀逸なノベライズ作品があるのでそっちを読むのもいいけれどそれも願望実現のためならとうてい割に合わない。
閲覧注意な作品。難解な上にダークな雰囲気の作品なので、メソッド実践者の皆さんには1万パーセント絶対におすすめしない作品。プレイすると引き寄せ力が下がり、願望実現が遠のくのでプレイしてはいけません。この作品における魔法の考え方を学ぶと、引き寄せの法則に対する理解が格段に深まると思います。