あの夜空の輝く星に、願いを込めて。

願いの届け方を忘れてしまった「あなた」に、私はそっと耳打ちをする。他の誰にも、聞かれないように。

アンチ的行動不要論、あるいは「新行動不要論」についての草稿

「新行動不要論」についてはちゃんと書いておく必要があるが、きれいに書くのが面倒くさい。
いずれ整理してかくつもりだが、今は箇条書きで失礼する。
・行動したくない、行動できないなら、行動しなくていい。行動しなくていい。行動しなくていい。
行動しなくても絶対叶うが、行動できるなら行動した方が絶対いい。
行動は実現の過程ではない。過程に見えたとしてもそれは目の錯覚である。
・行動はいわゆる「叶えるための行動」をする必要はないが、「叶えるための行動」ができそうならチャレンジした方が絶対いい(あくまでチャレンジだ、したくなければしなくていい)
・行動した方がいい理由は願望のイメージングに臨場感が増すから。
・たとえば12345678910という実現のプロセスが考えられるなら、とりあえず1だけやるというのはいいこと。

・「完璧を目指すよりまず終わらせろ。」は引き寄せ的にも重要な名言。座右の銘にしろ。
・行動した方が家で悶々と願望について考えているよりマインドを快に向かわせやすい。
・行動が苦手な人は何か行動するのに恐怖感があるかもしれない。クレンジングした方がいい
・【重要】とはいえ「行動しなければいけない」という観念は実現に最悪。行動不要論者氏もそれがいいたかった。
・【重要】行動して何か失敗したり望まない結果になっても実現が遠のいたと思わない方がいい。音楽でも聞いてリフレッシュしよう。
・行動の内容はなんでもいい。その都度やりたいことをやるのが行動。
行動の定義は手や足を動かすこと。立つことや歩くことが行動と言ってもよい。座る寝ることが行動しないこと。
・行動が少ないとどうしても思考が増えてしまう。行動は思考停止の瞑想ともいえる。
行動したくない、行動できない、なら行動しなくていい。行動しなくていい。行動しなくていい。

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