アファメーションよりもイメージングを推奨する理由
アンチメソッドシステムにおいて、アファメーションより視覚的なイメージングを推奨している理由の一つは「自分がメソッドに失敗していることがはっきりわかる」からなんだ。
アファメーションは唱えるだけだから簡単ていうけど、逆に言えば唱えてるだけだから自分がうまくいってるのかどうか確かめるすべがないわけ。
だからアファメーションで実践しているひとは「毎日唱えてるけどこれで叶うのかな」と疑問に悩まされることになるわけ。そんなのやでしょ。
イメージングで実践している人は「うまくイメージングできない」「うまく快をかんじられない」と自分の問題点がすぐフィードバックされるから次の対策を講じやすいってこと。アンチメソッドシステムでその対策もたくさん書いたしね。