あの夜空の輝く星に、願いを込めて。

願いの届け方を忘れてしまった「あなた」に、私はそっと耳打ちをする。他の誰にも、聞かれないように。

多重イメージング法

・本願のイメージングがうまくできない場合、うまくイメージできるまで本願が叶うのは諦めなければいけないのか?
・しかし、そもそもどうすればうまくイメージできるのかわからない。いつできるのかわからない。
・ならイメージングしている自分そのものを引き寄せればいいのではないか。
・「本願を完璧にイメージして、その結果本願を実現させた自分」をイメージする。
・このイメージがうまくいけば快の波動が生じるはず。この快は実現の証。
・実際に「イメージングしている自分」が実現するのを待つ必要はない。快が生じた時点で実現は約束されている。あくまで「うまくイメージできないから実現は無理」という制限を回避するためのテクニックがこの方法である
・この「イメージングする自分をイメージする」がうまくできないなら「イメージングする自分をイメージする自分」をさらにイメージングすればいい。それもうまくいかないなら(以下略)